写真の明日

いきなり暗い話題は嫌だったのだけれど、今日の新聞にとうとう「京セラがCONTAXカメラの製造を今年で終了」との記事。ああ、CONTAXお前もか…(涙
デジタル全盛の現在にあってフィルムカメラはどんどん肩身が狭くなるようです。大手カメラ店にいってもフィルムカメラなんて隅っこにちょっと。暗室用品にいたっては惨憺たる状況だと嘆く知人もおりますが、今回のことでわたしもひしひしと感じている次第です。あー、どうなっちゃうんだろう??
実はわたし一番最初はデジカメから写真はじめたのです。だけど、ゆっくりと写真と向き合いたくなって、はじめて買った一眼レフがCONTAXのAria。あえてマニュアルを選びました。それからずっとわたしの窓になってくれています。よいカメラです。値段のわりにボディーの造りが安っぽいか?というところもなきにしもあらずですが、軽くてコンパクト、なんといってもツァイスのレンズが使えるのです。それなのに…。
デジタルも便利だけれど、大切な人や感動した風景を四角い小さな「ドット」の集まりにしたくないな、やっぱり。
フィルムカメラはそうはいってもなくなりはしないだろうと信じて、これからもたくさん写真を撮ろう。そう思います。
デジカメからマニュアル一眼、そして今のわたしの一番の相棒は「ライカ3f」。どんどん古くなっていってます(苦笑
でもどんどん写真が好きになり、どんどん自分と繋がっていく感じがします。機能がなくなって不便になっているはずなのに、気持ちは自由になっていく感じ。もともとアンティーク好きですからね、こうなるのも自分では「あり」です(笑

ノラ・ジョーンズを聴きながら。
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by luna_lunair | 2005-04-13 21:08 | 写真


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