ふぅ、一安心

昨日初釜が無事終わりました。今年は先生が年初に骨折されたりして、先輩のお宅での初釜となりました。
とりあえず着物は自分で着れれば着ようと思ったのですが、うちはなんせ狭いマンション、おまけにニーナがいてはなかなか…というわけで実家へ。
朝早くから実家に押しかけ、ぱぱっと髪をまとめたまではよかったのですが、なにせ久々の着物、せっかく去年一人で着れるようになっていたのに手間取り、そのうちに案の定母が手を出してきて、ますます収拾がつかない状態に(苦笑
普段着の着物ではないので難しい上に、立ったり正座したり結構動くので、ちゃんと着付けておかないと後が大変なことになるのでいい加減にはごまかせないし…
着付けの仕方が母のとわたしが習ったのでは違うのもあり、お互いが言い出すとうまくいかないのです。もう、仕方なく母にきつけてもらうことに…くすん。まあいいや。次は自分でちゃんとできるようにまた練習しよう…
すったもんだの末着付けもきれいにできて、先輩のお宅へ。姉弟子さんたちが前の日から用意をされて、思っていたよりちゃんとした初釜のしつらえがされておりました。
若い人は振袖もあでやかに、わたしたち中堅どころはしっとりとした?着物姿が突然住宅街に集まるとなかなかの注目度でした(成人式は明日だし、これは何?みたいな(苦笑)
茶道を習っていてもお茶事に参加するのはなかなかないことですから、こちらも多少緊張します。でもそこここにほどこされた「おもてなし」の気持ちが伝わり、おいしいお料理やお正月ならではのお菓子にお茶と話もはずみます。

たくさんの決まりごとがあり勉強になりますし、先輩の『お茶事って楽しいわよ。大人のおままごとだと思えばいいのよ』という言葉になんとなく納得。大変だとばかり思っていたけれど、そう思えば確かに楽しい。
来年あたりはお手前がまわってくるかな(弟子の中で古い人が順番で何らかのお手前をさせていただきます。わたしも数年前にやったのですが、そろそろまたきそうです)
とりあえず初釜がおわれば新年の行事は終わり。正月気分もすっかり抜ける感じですね。
豊かな時間を過ごさせていただきました…
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by luna_lunair | 2008-01-14 14:31 | お茶の時間


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