紅の豚

TVでやってた「紅の豚」観ました。ジブリのアニメはたまに観ます。映画館にまではいかないけれど(苦笑
中でもけっこう好きなのが今回の「紅の豚」。舞台設定とか、あのノスタルジックな感じとか、ジーナの「ここでは恋愛はちょっと複雑なの」という台詞とか、なかなかにツボなのですね。マルコも豚なのにかっこいいし(苦笑

映画はそうたくさんは観てないのですが、いくつか心に残る作品があります。特に「アメリ」は何回も映画館にいって観ました。過去最高。自分を取り巻く世界とどこかうまく関わりあっていけないことって、自分がそれで仕方ないやって思ってしまったら、それはそれで楽ではあるんですね。臆病な選択ではありますが。アメリはそこを変えていけた、その途中の心の動きとか、もどかしさとかとても好きで、水になって流れちゃうあたりなんて「が、がんばれ」って思います。最後ハッピーエンドなので安心して観れるのもよいです。
あと何年か前観た「サイダーハウスルール」これもとてもよかったです。わたし的にはトビー・マグワイヤくんのはまり役だと思っているのですが、その後彼がスパイダーマンやったのには驚かされました。イメージが…(苦笑
それと好きとかどうとかじゃなくいつまでもなぜか残っているのは「シェルタリング・スカイ」。断片的にイメージが消えないのです。砂漠のシーンとかタイトルとかなにかがわたしの中にあるものと強烈に結びついているらしくて。不思議な作品です。

広島には素敵な映画館があります。小さいけれど、いつも独自の感性で上映作品を選んで上映されています。だからシネコンなんかでやるような作品はほとんどやりません。しかし、なかなか陽が当たらないけれど素晴らしい作品を観ることができるし、観客のことをよく考えられている環境作りなど共感できる部分がたくさんあり、よくいく映画館です。
「ロッキー・ホラー・ショー」の日本最終上映のときはお祭り騒ぎで驚いたけど、楽しかったなあ。映画館側で飲み物をただでくれたのはあそこがはじめてです(笑 観客がスクリーンの前でコスプレして踊っていたり、シーンにあわせて観客も新聞をかぶる、ライターで遠くの明かりをまねしてみせる、ライスシャワーをまく(すべて観客が自分で用意している)こんなことを許してくれる映画館。好きです(笑
(とはいえいつもあんなことしちゃいけませんよ(笑 あれは特別。あの映画だから、ですからねー。マナーは守りましょう。ついでにエンドロールもきちんと観て出ませんか?みんな急いで帰り過ぎ)
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by luna_lunair | 2005-04-23 01:08 | 宝石箱


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